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新鮮な卵で殻のむきやすいゆで卵をつくるためには

 

 

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新鮮卵の場合は卵殻膜(殻の内側に付いている白色の不透明な膜)に卵白がしっかり付着しています。そのため、ゆで卵を作った場合卵白がそのまま凝固し、殻がむきにくいのです。
一方、産卵から時間が経過した卵は卵白が徐々に水様化していき、卵殻膜への付着が少なくなるため、殻がむきやすくなります。

【ゆで卵の上手な作り方】
1.    なるべく新鮮な卵を選ぶ。
※新鮮な卵は、卵白中から硫化水素が発生するのを抑えられるので、卵黄表面が黒くなりません。
2.    卵を十分覆うだけの水を入れ、火にかける。
3.    卵黄の位置を中心にもっていくためには、80~100度になるまで水の中で卵をゆっくり移動させ、卵白を凝固させる。
4.    蓋をして静かに沸騰させる。
・軟らかいゆで卵は3~4分程度加熱する。(卵が大きい場合には時間を長くする。)
・硬いゆで卵の場合には10分(小さい卵)~12分(大きい卵)が基本。
※湯を激しく沸騰させると、卵殻にヒビが入ったり卵白が硬くなりすぎるため、静かに沸騰させましょう。
5.    火から下ろした後は、すぐに湯の中から出して冷やす。
※冷却が不十分だと殻がむきににくなります。

 

 

 

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