よくある質問 卵通販・卵販売は九州に養鶏場を持つ落水正商店

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よくある質問 卵通販・卵販売は九州に養鶏場を持つ落水正商店

卵の基礎知識!栄養豊富なたまご

黄身の色が濃いほうが栄養価が高い?
黄身の濃さと栄養価は関係ありません。黄身の濃さを決めるのは、飼料に含まれる素材の割合です。たとえば、パプリカや黄色トウモロコシ・乾燥アルファルファなどを多く食べると、黄身の色は濃くなります。ただし、
市販されている卵の中には、飼料に着色料を混ぜ、黄身の色を人為的に濃くしている場合もあります。
赤玉のほうが白玉より栄養価が高い?
赤玉の方が高価なことが多く、栄養価も高いと思われがちですが、
同じ飼料を食べているなら、赤玉も白玉も中身の栄養価に違いありません。
卵の殻色の違いは、親鶏の品種の違い。たとえば、地中海沿岸地方在来種は、
卵殻が白い卵を産み、それ以外の鶏はほとんど色の付いた卵を産みます。
赤玉の方が高いのは、親鶏の体が大きく、飼料をより多く食べるため。
卵は一日、何個まで食べてもいいの?
毎日、食べる卵の個数は「2個」が目安です。昔はコレステロール値の心配から1日1個までと言われましたが最新の研究で、卵を食べても血中コレステロール値に影響しないと分かっています。卵は完全栄養食とも呼ばれ必要な栄養素を豊富に含んでいます。ぜひ1日2個を目安に、毎日の食生活にお役立てください。
卵のコレステロール、摂っても大丈夫?

2015年、厚生労働省はコレステロールの摂取制限を撤廃しました。
近年の研究で「食事で摂取するコレステロールの影響は少ない」という、
事実が明らかになったため。そもそも、卵を食べるとコレステロール値が、
上がると言われてきたのは、1913年のロシアにおける実験が元でした。

草食動物のウサギを使ったため、コレステロール値の上昇につながったのです。
むしろ、卵黄に含まれるレシチンには、余分なコレステロールが血管に沈着するのを防ぐ効果があると言われ、健康な方なら、むやみに制限する必要ありません。※高コレステロール血症の方は摂りすぎにご注意ください。

卵の鮮度や気になる保存方法とは

卵の賞味期限とは?いつまで生で食べられる?
卵の賞味期限とは、安心して生で食べられる期間のこと。卵の容器等に記載された期限まで生で食べられます。ただし、適切な温度で管理することが大切のため、購入後すぐに冷蔵庫に入れ、10℃以下で保存してください。使うときも必要な分だけ冷蔵庫から出したり、調理後すぐに食べることも大切なポイントです。
賞味期限を過ぎた卵、食べても大丈夫?

賞味期限を過ぎたものでも、加熱調理すれば食べることができます。
およそ75℃で1分以上、または同等の加熱をしてお召し上がりください。
ただ、サルモネラ菌の食中毒を防ぐには、適切な温度管理が欠かせません。
お買い上げ後はすみやかに冷蔵庫に入れ、10℃以下で保存してください。

特に夏場の時期は、冷蔵庫から出したら、すぐに調理するようにしましょう。
なお、購入した卵にキズやヒビがあった場合も、加熱すれば、お召し上がりいただけます。
賞味期限を過ぎても大丈夫ですが、卵は急激な温度変化が苦手のため、期限内をオススメします。

鮮度を保つには、丸いほうが上?それとも下?
卵を保管する際は「丸いほうを上に、尖ったほうを下に」すること。丸いほうには、気室という呼吸するための空気の部屋があり、この状態なら、古くなった卵黄が浮かんできても、気室があるため、殻に直接触れません。一方、尖ったほうは、殻が厚いという特徴があり、強度が高いため、卵の重さを支えて破損も軽減します。
卵を割らずに、新鮮な卵を見分ける方法は?
見分け方は「10%の食塩水の中に入れる」という方法があります。
底に沈めば新しく、水の中で立ったり浮いたりすれば、古い卵の可能性。
なぜなら、産まれて間もない卵というのは、炭酸ガスを多く含んでいるため、
このような状態だと沈みます。ところが、日が経つにつれガスは抜けます。
そのため、鮮度が落ちると、卵が沈まなくなってくるというわけです。

卵をおいしく食べたいという方に

赤玉と白玉、より美味しいのは赤玉?
殻の色とおいしさは一切、関係ありません。殻の色を決めるのは「親鶏の種類」です。赤玉の価格が高いのは、親鶏の体が大きい傾向にあるため。飼料をより多く食べる分、生産コストがかかり、価格などに反映されます。卵のおいしさを左右するのは、鶏が食べる飼料。良質な飼料を食べて育つ鶏がおいしい卵を産みます。
有精卵と無精卵、どちらがおいしい?
有精卵とは「受精した卵」のことで、無精卵とは「受精していない卵」
市販されている卵の多くが無精卵です。有精卵は値段が高価なことが多く、
おいしいイメージがあるようですが、実は栄養価とおいしさは変わりません。
有精卵を作るには、卵を産めないオスが必要となり、メス100羽に対し、
オス5羽以上必要と費用がかさむため、有精卵の価格が上がります。
夜食でも食べられる消化のいい調理法は?
眠る前に食べる夜食は、消化の良いものが理想。卵の場合、半熟がベストで、次に生・固ゆでの順に続きます。ただし、生卵も加熱した卵も最後は消化されるため、調理法に関わらず、最終的な消化率は100%になります。「半熟・生・固ゆで」という順番を一つの目安にしながら、安心しておいしくお召し上がりください。
ゆで卵の殻がツルンとむけない。いい方法は?

ゆで卵の殻がむきにくいのは、卵白に炭酸ガスが含まれているため。
加熱によって炭酸ガスが急激に膨張すると、卵殻膜を殻に押し付けます。
殻と薄皮(卵殻膜)が密着するため、むきにくくなります。時間が経つと、
炭酸ガスは少しずつ抜け、鮮度が落ちると、皮はむきやすくなります。

ただし、新鮮な卵でも、ちょっとしたコツで、皮がむきやすくなります。
卵には丸いほうと尖ったほうがあり、画びょうなどで丸いほうに軽くヒビを入れてから、
茹でるようにしてみてください。炭酸ガスがうまく抜け、きれいに皮をむくことができます。

卵の安全性について知りたい方へ

黄身が入っていない卵、食べても平気?
黄身がなく、白身だけの卵がごく稀にあります。これを「無黄卵」といい、召し上がっても問題はありません。無黄卵が産まれるのは、産卵リズムやホルモン分泌機能の乱れが主な原因と考えられ、いわば産卵サイクルが、整っていないことによる生理的な現象です。卵の品質には影響ありませんので、どうぞご安心ください。
卵を割ると、血のような赤いものが……
これは「血斑(ブラッドスポット)」「肉斑(ミートスポット)」です。どちらも食べても問題ありませんし、正常な鶏なら見られる現象で、生理的な現象や一時的なストレス(激しい気温差や大きな音など)が原因です。血の部分を取り除いて生食しても、基本的に問題ありません。見た目が気になる方は、加熱しましょう。
シワの入った黄身、これって異常なの?
黄身にシワができるのは、産卵から時間が経ったためです。決して異常ではありませんので、心配ありません。卵の表面には、目に見えない小さな穴(気孔)があり、卵はこの穴を通して呼吸し、水分も蒸発していきます。まず、卵白の水分が蒸発した後、卵黄の水分が卵白に移動するため、黄身の表面にシワができます。
黄身が二つ入った卵、食べてもいいの?
一つの卵の中に卵黄が二つ入っている卵のことを「二黄卵」と言います。
産卵を開始して間もない鶏は、排卵リズムが安定していません。そのため、
間隔をあけずに連続して排卵したり、一回の排卵で二つの卵胞を排出します。
その結果、生まれるのが「二黄卵」です。品質上は問題ありませんので、
安心してお召し上がりください。双子の目玉焼きとして喜ばれます。
ゆで卵の黄身、表面が黒っぽい理由は?
黒っぽくなる原因はゆですぎで、身体に害はありません。卵をゆですぎると、白身由来の成分システインから、硫化水素という気体が発生し、硫化水素が卵黄中の鉄分と反応すると「硫化第一鉄」という物質が生まれます。この硫化第一鉄こそが、黒さの正体です。卵の黄身を黒ずませないためには、ゆですぎを防ぐことがポイント。沸騰した時点からのゆで時間の目安としては「約7分=半熟」「約10分=固ゆで」になります。
無洗卵と書かれた卵、衛生上の心配は?
無精卵とは、その名の通り「洗わずに出荷している卵」のこと。多くの場合、放し飼いや平飼いなどの卵です。卵の殻には、見た目がきれいでも細菌が付着していることがあるため、衛生面を考えると安心とは言えません。無洗卵を購入した場合は、よく洗ってから保管しましょう。なるべく早く食べることをオススメします。
昔の卵と比べて、殻が薄いような……
殻が弱くなるということはありません。おそらく鶏種の違いでしょう。殻の厚さは卵のサイズとも関係します。小さな卵と比べて、大きな卵のほうが殻が薄くなる傾向がありますので、殻が薄くなったイメージがあるのは、鶏種の改良が進み、大きい卵が増えているためと思います。鶏の栄養不足を心配する必要はありません。
特売用の安い卵でも、品質に問題ない?
価格が安い卵など、品質面を心配する方もいるかもしれません。結論から言えば、品質は通常の卵と同じです。特売用のために、別の卵を生産することはありません。卵は生鮮食品として生産され、流通している食材です。特売用に品質の劣るものを生産したり、貯蔵したりすることはありません。どうぞご安心ください。
GPセンターではどんなことをしてるの?
GPセンターとは「Grading and Packing Center」の略称名のことで、
卵を洗って汚れや細菌を落とし、ヒビが入っていないかチェックします。
サイズごとに卵を選別し、殺菌することも安全性のためには欠かせません。
さまざまな作業を行うこのセンターは、おいしい卵をお届けする拠点、
一括処理することで、スピーディーにお届けすることが可能です。
鳥インフルエンザに感染することはない?
農林水産省によると、国内では過去、卵を食べたことで鳥インフルエンザに感染した例は報告されていません。なお、鳥インフルエンザウイルスは、加熱すれば感染性がなくなりますし、万が一ウイルスがあったとしても、食品全体が70℃以上になるように加熱すれば、特に心配ありません。鳥インフルエンザによる影響については、コチラの農林水産省のホームページで詳しく紹介されています。ぜひ参考にしてください。

卵にまつわる素朴な疑問にお答え

卵はどうしてまん丸でなく楕円形なの?
鶏卵がいわゆる「卵型」をしているのは二つの理由があると言われています。一つ目は「親鶏が卵を温める際、遠くへ転がらないようにする」ため。そしてもう一つの理由としては「簡単に割れないようにする」ためです。通常の力では手の中で卵を握りしめても割れません。卵の形は力学的にとても優れているんですね。
鶏は生後何日ぐらいから卵を産む?
鶏が産卵を始める時期は、生後130日前後です。最初はとても小さな卵ですが、次第に大きくなっていきます。産卵率がピークに達するのは、生後170日ごろですが、ピークと言っても、基本的に「1日1個」の産卵です。ピークを迎えると、産卵率は少しずつ低下します。生後570~580日ごろに産卵を終える鶏が大半です。
卵って黄身と白身、どちらが多い?
卵の構造は「卵白・卵黄・卵殻」の3つに分けられます。個体差はあるかと思いますが、一般的なバランスは、「卵白:卵黄:卵殻=6:3:1」になります。白身の方が多く、黄身と比べるとおよそ2倍含まれています。ただし、黄身と白身のバランスは、卵のサイズにより異なります。あくまでも目安としてご覧ください。
どうして卵によって黄身の色が違うの?
パプリカや黄色トウモロコシなど、カロテノイドを含む素材を食べると、
黄身の色が濃くなります。また、水を多く飲む夏の時期は黄身が薄くなり、
水分を控える冬は濃くなる傾向があります。ただ市販されている卵の中には、
飼料に着色料を混ぜ、黄身の色を人為的に濃くしているものがあります。
安全安心な飼料を与えている卵を選ぶことを、ぜひオススメします。
卵のサイズの違いは?どちらがお得?
卵の大きさは、農林水産省によって定められており、それぞれの重量によって、SSからLLまで6段階あります。実はサイズが違っても黄身の重量はほぼ同じ。一般的に、卵のサイズが大きくなると白身の量が増えますので、卵をたくさん使う料理でしたら、MサイズよりもLサイズの方が経済的。また、卵白を使う料理なら大きな卵を、黄身だけを使う料理なら小さな卵と、ご自身の目的に合わせてサイズを使い分けると良いでしょう。
白いヒモ状のようなものは何ですか?
カラザと呼ばれる卵白の一部で、卵黄を卵の中心部分に固定する役割を果たし、外部刺激から卵黄を守ります。主成分はたんぱく質ですから、問題なく食べられます。さらに、カルシウムやリン・鉄といったミネラルの他、ビタミンB1・B2などもたっぷりと含んでいます。取り除かず、ぜひ一緒にお召し上がりください。

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