卵の栄養価は生で食べるのと、加熱では違う?

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卵の栄養価は生で食べるのと、加熱では違う?

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みなさん、こんにちは!
卵のネット販売の店長をしております、岩と申します。

卵はビタミンCと食物繊維以外、すべての栄養素を含んでいます。
寒さが厳しくなるこの時期は、特に毎日摂っていただきたい食材です。

よく野菜では、加熱すると栄養素を壊れることが多いですが、
しかし卵は加熱しても、栄養素が壊れてしまうことはありません。

卵は生でも加熱しても、効率よく栄養が摂れますので、
免疫力アップのため、この時期は毎日2個の卵をお勧めします。

太陽卵温泉卵(だし付)

お腹への消化にも良い、栄養満点の太陽卵温泉卵

ただ、卵の場合「半熟卵」が最も消化にいいので、
体調を崩されたときは、半熟卵にして食べてくださいね。

半熟卵にすると、体への吸収率が96%にもなりますので、
卵の栄養素をほぼ丸ごと、体に取り入れることができます。

体調を崩された時は、お粥やうどんに半熟卵を載せていただくと、
食欲がない時でも食べれそうですね。さらにリンゴなどの果物があれば、
ビタミンCも補うことができ、よりいっそう回復も早くなると思います。

「風邪」などの予防のために、日頃からしっかり卵を食べてください。
ビタミンCの多い野菜(赤・黄色のピーマンやキャベツ・ブロッコリーなど)も、
忘れずに意識して、一緒にとっておくとさらに健康にいいですよ。

弊社の太陽卵には、ビタミンEやβ‐カロテンが多く含まれていますので、
寒いこの冬の季節、栄養たっぷりの卵が皆さんの健康づくりに役立ちます。

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