殻が薄い卵は品質が悪い?殻の厚さと卵の質は無関係

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殻が薄い卵は品質が悪い?殻の厚さと卵の質は無関係

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卵をコンコンと割ったときに、
殻が薄くて、すぐに割れる卵もあれば、
逆に分厚くて、割れにくい卵もありますよね。

時折「殻が薄い卵は、品質が悪いのでは?」
というお問い合わせをいただくことがあります。

結論から言えば、殻の厚さと卵の質は無関係です。
薄いからと言って、品質が劣るわけではありません。

では、なぜ殻の厚さが違うのでしょうか?
主な理由を3つ紹介いたします。

1)鶏の日齢(年齢)が違う

まず一つ目の理由は、鶏の日齢の違いです。
基本的に、若い鶏が生む卵は殻が厚め。
日齢を重ねるごとに薄くなる傾向があります。

2)鶏が飲む水の量が違う

二つ目の理由は、鶏が飲む水の量の違いです。
暑い夏場になると水をたくさん飲みますし、
夏バテ状態になると食欲も低下します。

そうなるとカルシウムの摂取量が減り、
殻の強度が下がってしまうというわけです。

3)飼料に含まれるカルシウム分が違い

そして三つ目の理由が、飼料に含まれている
カルシウム分の違いです。

資料には牡蠣殻(かきがら)が含まれています。
牡蠣殻が多ければ多いほど、
カルシウム摂取量が増え、殻が厚くなるのです。

このように、卵の殻の厚みが違うのは、
日齢や水分、牡蠣殻などが理由です。
決して卵の良し悪しを決めるものではなく、
むしろ違いがあるのが自然な形なのです。

ちなみに当店では、殻を分厚くするために、
牡蠣殻を過剰に入れることはありません。
それは鶏の飼料の栄養バランスを重視しているため。
その他、黄身の色をつけるための着色料も
一切使っていません。

どうぞ安心してお召し上がりくださいね!

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